植栽屋のノウハウぶろぐ

17.03.08

どうも、ぜるふ西田です(^^)

本日は支柱についてお話いたしましょう。

 

お客様からよく尋ねられます。

「杭はしないといけないですか?」

「邪魔なので抜いてもいいですか?」 など。

結論で言えば状況に応じて「必要」です。

理由は以下の通りです。

 

・植え付け時の根鉢(根っこ+土の塊の部分)が小さく、倒れる恐れがある場合。

・風に弱く、生育が早い木など。

<ミモザ、ユーカリ、コニファー、ニセアカシア、シダレヤナギ、ドドナエアなど>

 

→倒木防止や未熟な根っこの断裂を防ぐ。

 

また、木の種類や根の張り具合にもよりますが、

植え付けから、10年前後経過している木は支柱が外せます。

(生垣樹木も状況によっては可能です。)

逆に、支柱がない方が見栄えが良かったりします(^^;)

支柱でよく使う杭や竹は数年で腐ってくるし、

場合によってはシロアリや害虫などの住処となります(・_・:)

知らないうちに、下記写真のようになると本当最悪ですからね(泣)

支柱が必要な場合は、定期的な取り換えも欠かせません。

 

是非、今一度、ご自身のお庭をチェックしてみてください。

何か気になることがあれば、

お近くの専門家に相談して、判断を仰ぐに越したことはありません(^^)

 

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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