植栽屋のノウハウぶろぐ

17.05.05

こんばんは、ぜるふ西田です(^^)

ぜるふを起ち上げて約2か月。

少しずつですが前進しております。

本日も移動中にご自身で庭作業をされている方を

多く見かけました。

こんなに暑い中、作業されるのですね~(^^;)

 

私見ですが、世の中、業者に依頼せず、ご自身のスキルを向上し、

セルフガーデナーとしてやっていきたい方は

最低でも10%はおられると思っています。

その10%のお客様に限定して、

僕は自身の約18年間の実務経験を通して得たスキルを

直でお伝えしていくつもりです(^^)

けど、僕がお客様の立場だったら・・・

絶対、業者さんにお願いしますね(笑)

 

 

本日は植木のお話しを少し。

 

「庭木を植えた(植えていただいた)けど、なかなか育たない。。」

 

約10年、じばいるが~でんでもこのようなご相談を日々お受けしております。

原因は色々と考えられますが、最も大きな要因としては、

 

「植穴の大きさ+深さが足りない。」

 

これに尽きますね。

 

 

深さで考えてみましょう。

ところで、皆様は植穴をどのくらい掘って(掘っていただいて)おりますか?

20~30cm?

・・・植木なら浅いですね(^~^;)

 

「最低でも50~60cmは欲しいところです。」

 

低木でも最低40cm位、じばいるスタッフは軽々と掘っています。

(女性です!)

ちなみに植穴の幅は、植木の根鉢(土と根の塊の部分)の

2~3周り以上あれば理想です。

※注意(あまりに幅を大きく取り過ぎると、深さを取るのに苦労します。。)

 

実際、掘っていると、石がたくさん出てきたり、

土の層が急に悪くなっていく状況に出くわすことも多々です。

こうなると、根っこが何かと阻害されて、

健全に育たないのですよね~(>_<)

その際は、改良材を配合したり、客土と言って、

新しい良好な土を投入したりして改善します。

海外のガーデナーは、草花の植え付けでさえ、

ものすごい深さを掘り返して植えるのでビックリです(@O@;)

ですが、その結果、やはり大きく立派に育つので納得です。

 

穴を掘る重要さ、ご理解いただけたかと思います。

後々の事を考えれば、植え付け時に力を注ぐのがベストかと(^_^;)

・・・大変ですけどね(苦笑)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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