植栽屋のノウハウぶろぐ

18.03.16

どうも、ぜるふ西田です(^^)

暖かい一週間が続いております。

ようやく、ガーデニングシーズンに

突入といった感じですね(^_^)

 

さて、こうなると

「何を植えようか?」

というところでしょうかね。

3月~5月は園芸店、HCなどで

一年で最も多くの植物が並びます。

逆にあり過ぎて、

選ぶのが難しいのも実情(^^;)

今回は「春の草花について」

少しだけお話いたします。

 

 

いきなりですが、

春に出回る草花は

あまり長持ちするものがありません。

ガーデニングシーズンなのに、

「え~!!」

って感じでしょうか?(苦笑)

実際、存じていない方も多い。

でも、コレ、本当です(・_・;)

 

例えば、今時期でいえば、

売場で目立つ花苗は

ルピナス、ラナンキュラス、アネモネ、

ペチュニア類、ガザニアなどをはじめ、

色々とありますが、

大抵、梅雨時期頃で傷んでしまい、

見た目が悪くなります。

一年草類はここで枯れてしまう事も。。

宿根草でも同じようなことが。。

そんな経験、ございませんか?

 

もちろん、一年草や宿根草をはじめ

植物の選定や手入れ方法を

知っていれば長持ちさせる事も可能ですが、

多くの方にとっては経済的では

ないことが多いのも事実です。

 

単に経済的なガーデニングをする

という視点で考えた場合、

一年草に関しては、

 

①パンジー・ビオラなど、

冬植物が終わる5月~6月頃に

夏植物を、

②サルビアやセンニチコウなど

夏植物が終わる11月~12月頃に

冬植物を植えるのが一番です。

 

①、②は上手くいけば約半年

楽しめるのに対し、

春と秋に出回る一年草は

その半分も楽しめなかったりする

こともあります。

宿根草といえども種類によっては然り。

 

主な原因は高温多湿の気候だったり、

寒冷化だったりと様々。

ある意味、仕方ありません。

年々、植物にとっても人間にとっても

快適な春と秋の気候が短くなっている

印象ですからね。。(>_<)

 

なので、お店に買い物に行ったら、

できればご自身の好みや判断だけで

選ぶのでなく、

是非、プロの店員さんに

 

「どの植物が耐久性が強いか?」

 

と積極的に尋ねてみてください。

その後、ご自身の考えを踏まえて

最終決定すれば良いだけです。

 

大事なので、もう一度言います。

 

春に並ぶ植物はキレイで

見ているだけでワクワクしますが、

梅雨時期でダメになりやすい植物も

多く混ざっております。

種類が多い分だけ、選ぶのが難しい。

短期間楽しむものと長期間楽しむことを

理解した上で購入を考えてください。

それには、積極的に専門家に

アドバイスを求めることがご自身の

ガーデニングライフの継続にも

繋がるので非常に効果的です^^

 

ぜるふでも何か植物購入の件で

お役立ちできれば幸いです(^_^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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