植栽屋のノウハウぶろぐ

18.05.20

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

 

先日まで夏のような暑さが

続きましたね~。。

じばいるではGW明け~お盆までが

年間で一番、庭仕事が忙しいので、

体調に気を付けてボチボチ

やっていきます (^~^;)

 

さて、話は植栽へ。

日々、お客様から植栽のご相談を

よくいただくのですが、

その際、花か木か、

どちらを植えようかというもの。

 

僕自身の印象としては、

男性は木を、女性は花を

植えることを望む方が

多いような気がします。

 

では、花・木の植栽の

主な管理上の特徴を

挙げてみたいと思います。

 

〇花

 木に比べると耐久性が低いうえに

 こまめな手入れが必要になるが、

 ご自身でも管理がしやすい。

 メンテナンスが容易。

 

〇木

 比較的、耐久性があり長持ちするが、

 生育すればする程、管理が大変。

 場合によっては業者に依頼する

 必要も出てくる。

 

など。

 

例えば、広い花壇があったら、

花だけで植栽すれば毎度、

手間が掛かるし、

木だけで植栽すれば、

生育と共に将来的な

剪定などのメンテナンスが

大変になります。

 

そこで、オススメしたい植栽法の

一つとして、低木+宿根草+一年草

というやり方です。

比率はそれぞれの管理状況などに

合わせて自由にされて構いませんが、

上記の順番に

 

3:5:2 位がベストでしょうか?

 

 

低木なら、脚立を使わずとも

先々もお手入れがしやすいし、

宿根草中心の植栽は、

時々、目立つ花殻や枯茎、黄葉

などを取り除けば、

比較的ローメンテで毎年楽しめます。

 

そして、これらを基盤に、

色付けと季節感を出すために

欠かせない一年草をポイントで

植え替えていけばバッチリ(^^)

庭でも、このやり方は

十分に活用できます。

 

ただし、庭の場合は、

中高木があれば立体感が出るし、

ちょっとした木陰にもなるので

数本は植えたいところです。

 

それでも万が一、大きくしたくない

という場合は、

例えば「ソヨゴ」などの成長が

遅い木を選択したり、

どんな中高木でも、業者orご自身で

剪定によって樹高を

コントロールしながら維持していく

という方法もあります。

ご要望に応じて庭づくりを

していけば良いかと思います(^^)

 

いずれにしても、植栽知識を広めて

ノートなどにまとめて

リストアップしておくと、

ご自身でするにも、業者に依頼する際

にも役立ちますのでおススメです^^

 

是非、参考にされてください(^O^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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