植栽屋のノウハウぶろぐ

18.07.07

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^O^)

雨の日が続きますね~。

お陰で庭仕事も出来ないし、、

何よりも被害が気になります。

早く梅雨明けして欲しいものです(><)

 

さて、気が滅入るので、、

ガーデニングの話といきましょう!

今回は「鉢植えの置き方」

について、少しだけお話いたします。

 

みなさんは、鉢植えした植物を

どういう風に置いて飾っておりますか?

 

土やコンクリート、タイルなどに

直置きでしょうか?

それとも、準備したレンガの上や

台、棚の上などでしょうか?

 

どういう置き方であれ、

ズバリ、良い鉢植えの置き方は、

なるべく地面に直接置かないことです。

どうしてでしょうか?

 

 

☆理由

 

①鉢底の通気性や排水性が悪くなる。

 

②ジメジメとした鉢底は

 虫の住処となりやすい。

 

③直射日光などの気候により、

 地温に直接的な影響を受け、

 夏は高温になり、冬は低温になる。

 

などです。

 

よって、オススメとしては、

何らかの方法で、地面より

鉢を高い位置に置ければ理想です。

 

例えば、

レンガやポットフィート(専用資材)、

腐らないアイアン製のカゴや

板状の物などで、なるべく

底穴を塞がないように設置して

底上げをすれば良いでしょう。

 

何となく、面倒臭い感じですが、

意外に効果は高く、

今の時期でいえば、

これだけで、梅雨の蒸し暑さや

夏の極度の暑さが苦手な植物は

夏越えがしやすくなります。

是非、試してください(^^)

 

なお、場所的な問題や、

鉢数が多いなど、

どうしても100%できない場合は、

時々、少しだけでも場所を

移動したり、回転させて、

接触部分をリフレッシュさせてください。

 

または、可能であれば、

暑さや寒さに弱い植物だけは

底上げをする、

暑い日が続く夏は打ち水、

寒い日が続く冬はぬるま湯で

(お湯は状況により、

 余計に凍るのでNGです。)

地温を和らげるなど、

工夫をしてみるのも良いかもしれません。

 

・・・面倒な事には変わりないですが (笑)

 

だからといって、

それでも直置きしたから、

全ての植物が必ずしも弱ったり、

枯れたりする訳ではありません。

この日本の気候の特徴、

特に植物栽培が難しい

高温多湿の時期には

良い方法であるというニュアンスです^^

 

しかしながら、ガーデニングも

知っているか知らないかで

随分と育て方に差が出るのも事実。

試行錯誤は、ご自身のガーデニング

の上達に必ず役立ちます!

 

上手な鉢植え管理について、

ぜるふでも、サポートしていきますよ(^^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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