植栽屋のノウハウぶろぐ

18.11.17

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^_^)

日々、じばいるでは手が荒れるほど、

季節の草花を植え込んでおります。^^;

 

前回はこの時期の定番草花、

パンジー・ビオラの特徴について

いくらかお話をさせていただきました。

 

これらについて話せば、

いくらでも思い付くことはありますが

今回は実際の利用例について、

少しだけ綴りたいと思います(^^)

 

まず、鉢植えと花壇植えについて。

植える事については同じようですが、

意外とよく見せるためのテクニックが

違うと、僕自身の経験で感じております。

 

鉢植えは鉢植えで、特に寄せ植えの場合、

植物の特性を踏まえた上で、

一鉢でボリューミー+華やかに見せる

手法が必要になりますし、

花壇は花壇で、基本的には広いスペースなので

土スペースによる場所負けをせず、

どこから見てもリズミカルで色があるなど、

最初の印象ができるだけもの寂しく

なりすぎないようにすることに加え、

生育後のイメージも考慮しなければなりません。

・・・話せば奥深いですよね~(^^;)

 

で、ひとまず難しいことは置いておいて、、

僕自身の考えではありますが、

この寒い季節から鉢や花壇に

パンジー・ビオラを植える時に

みなさんに知っておくと便利なことを

少しだけ例に挙げますね!

 

①なるべく同じ品種だけで植えない。

 

→ オススメ度

  パンジーだけ ✕ ビオラだけ △ 

  よく咲くスミレなど中輪系 〇

 

→ 一品種だけは冬の時期は美観に欠ける

  恐れも。。(花壇植え)

 (鉢植えは別鉢で違う品種を準備すればよい。)

 

→ 寒い季節は花が大きい程、なかなか

  数多く咲かせない。だからといって、

  小輪ばかり植えれば春の手入れが

  大変。。バランス良い中輪系を多く植えるか、

  MIXで要望に合わせて植えるのが無難。

 

②大きい株や小さい株を時には混ぜる。

 

→ 大きく茂らせたい場合は根が張った

  大きめの株を植え、茂らせたくない場合や

  狭い場所には小さめの株を植える。

 

→ 特に、広いスペースの花壇では

  草花の生育予想をして、

  基本は大きめの株を中心に

  隙間を埋めるように小さめの株を

  活用し、華やかさを維持する。

 

③ケース苗では購入しない。

 

→ ついついお得そうで買ってしまう

  ケース売りの苗。

  苗づくりが上手な生産者の苗でさえ、

  見た目は同じでも、中身は品質が

  バラバラなものがほとんど。

  少し割高でも、一つ一つ、

  必要な分だけ、自身の目で

  良い商品を選んで買う方が、

  結果、お得になります!  

 

etc・・・

 

是非、参考にされてください ^^

 

 

詳しくはぜるふ講座で。

いくら知識が出来ても、

肝心な技術が追いつかないと

何の意味もありません ^^;

初心者でも結果を出せる

植物選びから鉢植え、花壇と、

それぞれ植え付け方法まで

学んでいきますよ (^^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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