植栽屋のノウハウぶろぐ

18.12.08

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

暖かい日が続きましたが、ここ数日で

急に寒くなってきましたね~(><)

みなさん、お身体ご自愛ください<(_ _)>

 

暑くなったり、寒くなったりと、

こんな過酷な気候変化の中、

植え替えはなるべくしたくない。。

という方へ。

宿根草も良いですが、個人的には

低木もオススメいたします。

 

 

「低木?木は大きくなるから嫌!」

 

と、そんな意見が聞こえてきそうです^^;

けど、低木って、比較的誰にでも

育てられる便利な植栽アイテムなんですよ!

以下、簡単なメリットを例に挙げてみます。

 

①キレイな葉と時折咲く花を比較的、

 ローメンテで長期間楽しめる。

 

→ 草花程、日々の水やりや手入れなど

  の必要がなく耐久性もある。

 

②鉢でも育てられる。

 

→ 大きな木となると、根の生育も

  早いし、植え替えも大変。。

  低木は中高木よりもメンテが

  しやすく、また草花よりも手入れや

  水やりなどの手間が掛からない。

 

③管理がしやすい

 

→ 低木は育っても背丈で届く範囲

  なので、剪定などの手入れがしやすい。

  また、好みの背丈にコントロールも

  しやすいので、小さくも育てられる。

 

④病害虫の被害が少ない。

 

→ 樹種にもよるが、病害虫があまり

  発生しない、目立たないものが多い。

  万が一、発生した場合も対処しやすい。

 

⑤種類も様々で、オシャレなものが多い。

 

→ 小低木から低木と、年々、品種改良が

  進み、変わった葉色や花が咲くなどの

  近代的な植栽スタイルが容易に楽しめる。

 

etc・・・

 

低木、結構良いでしょう!?(^~^)

結構植栽で利用できると思いませんか?

 

一方、注意点としては、

 

〇鉢植えの場合は根詰まりに注意。

 

→ 特に地面に直で置くと、

  根が底穴から地面に脱出して、

  底穴を塞ぎ排水性が悪くなる事も。

 

〇草花との寄せ植えは管理しづらくなる。

 

→ 低木の根が占領しがちなので、

  単品植えで育てる方がオススメ。

 

〇地植えは密集して植えない。

 

→ 樹種により枝葉が広がりやすいものが

  あるので、最小限の剪定に留めるよう、

  十分に間隔を取って植える。

 

etc・・・

 

このように、低木の特性を理解した上で

活用していけば、誰にでもオシャレで

ローメンテナンスの植栽づくりは

決して不可能ではありません。

是非、参考にしていただければと思います^^

 

ぜるふ講座でも、低木の種類について、

また、その活用法についてなど、

詳しく学んでいきますよ (^O^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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