植栽屋のノウハウぶろぐ

19.03.08

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

 

大分市、今年の冬は結局は暖冬。

しかも、雨が多い日々。

みなさんのガーデンライフは

順調な進行状況でしょうか?

春本番も、すぐそこまでですね!(^^)

 

さて、ガーデニングのお話を。

今回は挿し芽(木)について少しだけ。

みなさんも時々、されることが

あるかと思います。

 

 

しかしながら、挿し芽(木)は

品種や時期、やり方などにより

いつでも誰でも簡単に

というわけにもいかないのも事実です。

なので、ここで簡単に適切な方法を

ポイントとして挙げてみましょう(^^)

 

①挿し芽(木)で増やせる植物かどうかを

 事前に調べる。

 

→ 植物によっては種や取り木、株分けなどでしか

  増やせないものもある。

 

②なるべく適切な時期を選ぶ。

 

一例

 

・常緑樹  春~梅雨時期頃

・落葉樹  冬~早春、梅雨時期頃

・草花   春、秋

・観葉植物 5月~10月頃

 

③約5cm~10cm位の挿し穂。

 

→ 植物にもよるが、挿す際は

  花や蕾を除去する。

  また、葉は4~5枚程と

  極力少な目にし、大きい葉は

  半分に切ったりなどする。

 

→ 余分なエネルギー消費や蒸散の関係

 

→ 植物の種類や時期によっては、

  1~2週間は日陰~半日陰で

  養生することも必要になる。

 

④鉢の土中の縁側に挿す。

 

→ 縁側が一番、風が通り、

  挿し芽(木)に必要な

  乾燥⇔湿潤の繰り返しが起きやすいので

  適している。

 

→ 発根させるためには

  なるべく肥料分を含まない、

  水はけのよい土で植え付けるのがベスト。

 

→ 土がやや白っぽく乾いたらタップリと

  水を与えその繰り返し。

 

⑤根が張り、成長してきたら、

 肥料分を含む土を用いて

 鉢の土中の中心に植え替えをする。

 

→ 養分を吸収し、グングンと

  生育していきます。

 

               etc・・・

 

あくまで僕自身の経験をもとに

記述いたしておりますが、

是非、参考にしていただければ幸いです^^

 

挿し芽(木)が上手な方は本当に

たくさんの繁殖に成功し、

日々のガーデニングを楽しまれております。

挿し芽(木)をされたことがない方も

チャレンジしてみてください!

 

必要であれば、ぜるふでも

具体的な方法をお教えしていきますよ(^_^)/

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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