植栽屋のノウハウぶろぐ

19.06.29

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

蒸し暑い日が続きますね~。

 

庭に出るのが億劫な時期ですが、

何もしないと草木はボーボーと

伸び放題ですからね~(^^;)

ご自身でボチボチやる事と、

業者に任せる事と併せて

庭作業を進めていただければと思います^^

 

さて、庭話といきましょう。

今回はご自身で剪定をされる際の

疲れにくい作業の仕方をご紹介いたします。

ご自身で剪定をされる方もよくおられますが、

暑い時期は特に、ただ、むやみに作業しても

すぐに疲れてしまいがちです。

ましては、作業に慣れていないと^^;

やはり、シッカリと対策をして

作業に臨むことに越したことはありません。

 

少しだけ、疲れない剪定の仕方を挙げれば・・・

 

①脚立は四脚と三脚を準備する。

 

 → 四脚は背丈以下、三脚は2m以下が

   比較的使いやすく、それなりの剪定に

   適応しやすい。

 

 → 四脚は誰にでも使いやすいが、

   三脚に比べて足場がやや不安定なので、

   シッカリと足場を確認+固定する。

 

②なるべく日陰から作業を進めていく。

 

 → 太陽の動きをジックリ観察し、

   午前、午後でどこが陰になるのかを

   事前調査しておく。

 

 → 無駄に日射しを浴びながら作業しても

   体力を消耗するだけ。

 

 → なるべく、目に太陽を入れないように

   作業しないと、疲れを防げない。

 

③できるだけ、見上げて作業をしない。

 

 → 背丈よりも随分と見上げて作業すると、

   首や腕などが一気に疲労しやすい。

 

 → おまけに枝葉などのゴミも浴びてしまう。

 

 → 脚立を上手に活用して、

   なるべく無理なく作業できる高さに

   調整する。

 

④剪定バサミは使用後に必ず手入れする。

 

 → 簡単でも毎度研いでおけば理想だが、

   少なくとも汚れやヤニなどは落としておくと

   刃がスムーズに動き、切りやすい。

 

 → 切れないハサミは力をたくさん使うので

   疲れが激増する。

 

⑤剪定ノコギリも上手に活用する。

 

 → 硬い枝や太い枝などはノコギリで

   一気に切っていく方が作業負担が少なく

   スムーズに作業が進みやすい。

 

 → 剪定はハサミで切る回数が多い程、

   時間が掛かるし疲れやすい。

 

 → ただし、太すぎる幹や枝などは力も

   要るし、切り方が悪いと病気も入りやすいので

   用途に応じて注意が必要。

 

 

           etc・・・

 

 

 

 

それから、脚立がなくても作業ができる、

高枝切りバサミやポールバリカンなど、

便利な道具がありますが、実際は、

手や腕に力は要るし、首も疲れるという

事実も否めません。

そして、何よりも近距離でする作業よりも

正確性+丁寧さにも欠け、

スピードが断然に落ちるのも欠点です。

 

これらの道具は用途に応じて

サブ的に活用し、なるべくご自身が使いやすく

かつ、安全に思える脚立で作業する方が

ずっと効率的でオススメです(^^)

 

できない作業内容は決して無理をせず、

プロの業者さんに依頼してください。

ご自身で作業するのは、基本は

できる範囲の作業が前提です。

そうしないと、長続きはしませんから^^;

 

ぜるふでも、無理のない剪定の仕方など

ご一緒に学んでいきますよ (^^)

是非、お気軽にご相談ください。

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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