植栽屋のノウハウぶろぐ

19.06.14

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

 

すっかり暑い日々が続きますが、

みなさんの体調+お庭の状況はいかがですか?

暑い時期は植物のお世話も大変な時。

無理せずボチボチやっていきましょう!

 

さて、今回も役立つ?お話を(^^;)

みなさんの中にはこれから家を建て、

お庭を持つ方や、お庭の改善をされる方

などいらっしゃるかと思います。

 

ここ数年は特に、辺りを見渡すと、

お庭に木一本もないような、無機質の外構や

建物が目立つお宅も見受けられます。

植物は手入れが大変!要らない!

・・・といった感じでしょうか?

せっかく土地がついているのに。。

何も植えないというのは、

個人的には残念な限りです(^^;)

 

 

既にプロの方に施工していただき、

その後も植栽管理の契約などをされ、

お付き合いが続いている方は

問題ないとして、

業者に依頼するのはどうしても

金銭的に難しく、ご自身でできる限りは

庭作業をしていくという方の場合、

いくらかお伝えしたいことがあります。

ズバリ、植栽づくりのポイントです!

一例を挙げると・・・

 

① 庭木は中高木は少なめで、

  低木を中心に植える。

 

→ 後々、脚立を必要とする庭木は

  極力控えめに植える。

 

 例:常緑樹一本、落葉樹一本、低木メイン。

 

→ その中でも手入れ頻度が少なく、

  気候や病虫害などにも強い、

  耐久性がある樹種を選ぶ。

 

② 寄せ植えは草花でしか作らない。

 

→ 季節の草花と小低木や葉物などを含めた

  宿根草を混植した寄せ植えは

  最初の頃はキレイで魅力的だが、

  植物によっては各々で根が張り過ぎて、

  その後の扱いが大変になりがち。

 

→ 植え替えなどのメンテナンスに

  労力が増し、継続力が途絶えやすい。

 

③ 芝生は広い敷地には植えない。

 

→ 芝施工は出来映えがどうあれ、

  その気になればご自身でもできるが、

  芝管理は時間を取って定期的に

  芝刈りなどの作業をしていかないと

  なかなか美観を維持するのは難しく、

  継続しないもの。

 

→ 多くの方はその後に芝を撤去し、

  砂利やコンクリート、タイル施工に

  変えてしまいがち。

 

→ どうしても芝を張りたい方は、

  管理ができる範囲で、

  部分的に芝スペースを作るのも良い。

 

④ 宿根草は自己判断で植えない。

 

→ 本や見た目で判断し、

  性質を知らずに植えると、

  思うように育たなかったり、

  逆に、茂り過ぎて手が付けられなく

  なることも多々。

 

→ 周辺に植えてある実物を観察したり、

  実体験あるプロに植える環境などを

  説明して、アドバイスをいただく。

 

→ 宿根草は基本、毎年楽しめるがゆえに、

  環境選びに応じた種類の選定や

  育て方などの基礎知識が必要になる。

 

⑤ 観葉植物は不在が多ければ置かない。

 

→ 室内に置く観葉植物はほのかな明るさと

  何よりも自然の風が大事。

  日中、窓を開けて換気する時間が

  全くなければドンドン弱るもの。

 

→ 締め切った室内は空気に流れがなく、

  夏は蒸すし、冬は暖房で乾燥する。

  病害虫も発生しやすくなる。

 

→ それなら、観葉植物が苦手とする

  冬以外は屋外で育てるほうが元気になる。

  雨が降る日はわざと濡らしてあげて、

  溜まったホコリや害虫を洗い流す。

  ただし、強い直射日光は葉焼けの

  原因となるので、時期によっては

  明るい日陰などで育てるようにする。

 

                etc・・・

 

一例ですが、是非、ご参考ください (^_^)

 

ぜるふでは、初心者が実践的に

植栽づくりができるよう、本格的に

サポートしていきますので、

ご自身で経済的+効果的にされたい方は

是非、ご利用ください(^^)

記事一覧に戻る
おすすめコンンテンツ

随時更新中!植栽屋の庭管理植物リスト

宿根トレニア

PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

詳しく見る