植栽屋のノウハウぶろぐ

19.07.06

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

 

気温が上がってきて、

害虫などにも悩まされますよね~。

本日は害虫駆除について少しだけ

お話したいと思います。

 

庭木や人体に被害を与える害虫は

色々とおりますが、

主に気を付ける害虫は以下の通りです。

 

〇イラガ

 

 → 刺されると、痛かったり、

   痒くなったりと厄介。

   6月下旬~7月上旬、

   8月下旬~9月上旬頃に幼虫が

   分散する前に葉っぱごと駆除する。

 

〇ドクガ類

 

 → 主にツバキ、サザンカ、シャラなどに

   つくチャドクガに要注意。

   毛が肌に触れると痒くなる。

   5月下旬~7月上旬、

   9月上旬~10月上旬頃に

   幼虫が小さいうちに葉っぱこと駆除する。

 

〇カイガラムシ

 

 → 放っておくと、次から次へと増殖し、

   花や木などの生育が衰え、病気の原因や

   分泌物からハチやアブラムシなどの

   害虫をも引き寄せる。

 

 → 様々な種類がおり、樹種によって

   発生するタイプが違ってくるが、

   12月~2月、

   4月上旬~8月下旬頃に

   ブラシなどで駆除する。

 

 → ちなみに、カイガラムシは種類や時期に

   よってはなかなか絶滅が困難。

 

〇テッポウムシ

 

 → 主に、幹や幹と枝の境目に入り込む害虫。

   放っておくと、樹体内でどんどん増殖し、

   やがて木の葉っぱは落ち、衰退していく。

 

 → ほぼ年中、被害が目に映るが、

   特に5月~11月頃は株元にオガクズが

   落ちていないかを定期的に確認し、

   被害があれば、幹の被害部を硬い針金

   などで辿って幼虫を捕殺する。

 

 → なるべく、早期発見しないと、

   株の土中や上部など、発見しにくい

   箇所までが侵されていく。

 

〇ハチ

 

 → 主に、危険なのは毒性が強い

   アシナガバチやスズメバチ。

   植物においては、低木類の茂みや下草類、

   近年では特に、中高木にも巣を作る傾向。

 

 → 5月下旬~10月下旬、

   特に、6月上旬~9月中旬頃が危険なので、

   なるべく早めにチェックし、巣を駆除する

 

 → ハチ専用のスプレーが必須。

 

             etc・・・

 

 

 

 

このように適期に早期発見ができれば、

危険なハチ以外は薬剤を使わずとも、

誰にでもそれなりの駆除ができます。

その前に、できれば専門家に一度、

お庭の植栽を見ていただき、

相談しておくとより安心ですね^^

具体的な被害部の見分け方や

処置方法などを教えていただけるはずです。

 

ぜるふでも、無料相談にはないような

本格的なお庭のカウンセリング

¥5000+税で行っておりますので、

是非、お気軽にご利用ください。(^^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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