植栽屋のノウハウぶろぐ

19.07.21

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

雨がよく降る一週間でしたね~。

各地、大きな被害がないことを祈ります。

 

さて、今回も庭話といきましょう。

みなさんは芝を植えられておりますか?

その場合、芝の状態はいかがでしょうか?

 

芝は植え付け後1~2年はそれなりに

キレイなのですが、多くの場合、

その後が汚くなりがちです。

理由は色々とありますが、例えば、

 

・そもそも芝の植え付け方が悪い。

・芝刈りや水やりなど、適切な管理ができない。

・水はけが悪いなど、土壌自体が悪い。

 

              etc・・・

 

☆キレイな芝生にするためのポイント!

 

<一例>

 

①植え付け時は土壌を改良し、整地して、

 目土を丁寧に入れて張り付ける。

 

→ 張り付け後も芝が隠れるくらい

  タップリと目土を加える。

 

②芝刈りはボーボーになる前に

 なるべく小まめに刈るようにする。

 

→ 4月~10月の間は特に心掛ける。

  伸びすぎると、下葉が蒸れるので

  刈った後が汚く見えることが多い。

 

③夏場は水やりを欠かさないようにする。

 

→ 暑い時期に水が切れると、傷みやすい。

 

→ 水はけは大事だが、どちらかといえば、

  水を与える方が、緑がイキイキとしてくる。

  その証拠に植木の下や花壇の周りなど

  水が集まる所はボーボーとしていることが多い。

 

④肥料があるとより良い。

 

→ 土壌が悪い場合は特に、

  4月~10月頃の間に

        主に有機質の芝専用肥料などを

  与えていくと改善が見られる。

 

→ 化成肥料は速効性でかなり効果的だが、

  微生物の働きが減り、

        土壌が悪くなっていくので、

  施用の回数はなるべく控えめにする。

 

⑤芝生内の雑草や刈カスなどを

 なるべく除去する。

 

→ 雑草は草取りや芝生専用の除草剤で、

  刈カスはレーキなどで芝の葉に

  陽が当たるように取り除く。

 

→ 年に一回、春前に専用道具で

  芝生に穴開けをし、土壌に空気を

  入れるようにしておくと生育促進。

 

               etc・・・

 

他にも色々な方法がありますが、

今回はこの程度で割愛させていただきます^^;

 

 

 

 

芝生の管理は時間が経つごとに、

様々な要因が起こり得るので、

意外にプロでも難しいものです。

よって、一般の方では長く続かない方が

多いという訳です。^^;

 

また、芝生を張る場合は

広範囲ではなく、その後の管理を考慮して、

手が掛けられる範囲で施工した方が

継続に繋がりやすいです。

 

詳しくは、みなさんの地域の専門家に

お尋ねください。(^^)

ぜるふでも、詳細については

お仕事を通じてお教えしていきますよ!

是非、頼ってくださいね(^_^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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