植栽屋のノウハウぶろぐ

19.09.28

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

台風が去ったかと思えば、

また新たに台風ができるようですね~。

何かと心配事が多い季節です(><)

 

気を取り直して、庭話といきましょう。

未だやや暑さが残りますが、

これから寒くなるまでの時期は

お庭に出る機会も増えてくるかと思います。

そこで、この時期に一例ですが、

どのような作業をしておくと良いのかを

少しだけ紹介いたしますね(^^)

 

☆秋の庭作業一例

 

①夏植物の植え替えやお手入れ

 

→ 夏前に植えた植物が長雨や暑さで

  傷んでいる場合は植え替えや手入れを施す。

  晩秋以降の植え替えまでは秋の草花を

  中心に鉢や花壇などを彩り楽しむと良い。

 

→ 地植えした宿根草などは花が終われば

  短く切り戻して翌年に備える。

 

→ 11月頃にはチューリップなどの

  秋球根も植え付けると良い。

 (12月前半頃までであれば、

  一年草の植え替え時でも良い)

 

②庭木の剪定や病害虫駆除

 

→ 夏に徒長した枝を整える剪定を

  中心に行い、また時期と樹種によっては

  落葉の片付けと共に強弱剪定ができる。

 

→ 病害虫がまだまだ発生するが、

  気温が下がってくるので対処しやすい。

 

→ 翌春に花や実が成るものは花芽を

  なるべく切らないよう、注意が必要。

 

③お庭の計画とリフォーム

 

→ お庭の植栽などを見直していくには

  絶好の時期。長期的な視点で段階的に

  専門家と庭づくりを進めていく。

  秋~冬のリフォームは整理がしやすく、

  春以降の植栽が見違える程に変化する。

 

             etc・・・

 

 

 

余談ですが、

庭づくりに関して言えば、僕自身の経験上、

多くの方は春になってから庭づくりを

やろうと考えます。

 

確かに、気候が良く、植物は多く出回るし、

植物自体も活動を始めるので、

根が活着しやすいのも事実です。

しかしながら、年々、暑くなるのが早まり、

春植えは意外に水やり不足に陥りやすく、

初心者には継続していくのが困難になりがちです。

 

そういう点では夏~秋の間に計画をし、

秋または冬の間に庭づくりを進めるのも

一つの考え方です。

(植物により活着しにくい物もありますが。。)

水やりもそれ程大変ではありませんし。^^;

 

まずはお庭の基盤をシッカリと作っておき、

春になったらまたいくらか好きな植物を

追加するようなやり方でも構わないと思います。

 

ぜるふではセルフ庭管理はもちろん、

初心者でもできる賢い庭づくりの方法を

ご一緒に学んでいきますので、

いつでもお気軽にご利用ください(^_^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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