植栽屋のノウハウぶろぐ

19.10.18

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

 

台風19号の被害が甚大ですね。。

住む所が変われば、皆の日常生活が

違うなんて、本当に悲しいことです。。

九州という遠い地からではありますが、

被災地の復旧が早急に進むことを願います。

 

さて、話はガーデニングです。

料理される奥様方などは色んなハーブの

利用法など既にご存知だと思いますので、

今回は植える方の選び方について

少しだけお話したいと思います(^^)

 

ところで、ハーブって、外国では

時に「雑草」とも呼ばれる程、

生育が旺盛な種が多いのも事実です。

なので、庭植えの場合は特に、

用途に応じた選び方が重要になってきます。

 

☆ハーブ植えの選び方におけるポイント(一例)

 

①ミント類は植える場所を考える。

 

→ ミントは少量でも植えると、歳月とともに

  根が拡がり、雑草のように茂っていく。

 

→ 鉢植えでは根がガチガチに張り、

  植え替えが大変になるので

  特に素焼鉢などはなるべく避ける。

 

→ グランドカバーにしたい所に使うか、

  プラ鉢などの小さい鉢でプチ用途的に

  楽しむのがオススメ。

 

②狭い場所にはセージ類は植えない。

 

→ 多くの種は低木状に大きく育つ。

  鉢植えでは根詰まりをしやすく、

  また、花壇などの狭い場所に植えると、

  他の草花などが植えられなくなるので避ける。

 

→ 庭植えでは、なるべく間隔が取れる

  広い場所に植えるのが望ましい。

 

③タイム類は後々の手入れが難しい。

 

→ 最初はキレイに育ちやすいが、

  経年による木質化に加えて、

  種類によっては蒸し暑さにはやや弱く、

  株元などが寂しくなりやすい。

 

→ 梅雨、夏に入る前の切り戻しが

  重要な管理方法になる。

 

→ 植えるなら、クリーピングタイムが

  木質化しにくく、比較的丈夫で

  初心者でも育てやすいのでオススメ。

 

           etc・・・

 

 

 

他にも、ラベンダーやローズマリー、

カモミールなどと色んなハーブがありますが、

それぞれに様々な品種があり、

難易度や育ち方などが違ってきます。

こればかりは、本やネットだけの情報では、

実際にはなかなか分かりにくいところです。

植えた後に何かと後悔しないためにも、

できれば専門家に相談して植えていけたら

一番良いですね。^^

 

詳しくはぜるふでも学んでいきますので、

是非、必要があればご利用ください(^_^)

 

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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