植栽屋のノウハウぶろぐ

19.11.17

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

日中は暖かいですが、

朝晩の寒さが一段と増してきましたね~。

みなさん、風邪をひかれないよう、

お身体ご自愛ください <(_ _)>

 

さて、本日もお庭のお話を少しだけ。

以前、このブログで斜面植栽の

利用案についてお話いたしましたが、

今回は植栽される場合の注意点です。

 

みなさんは斜面に植木や下草、芝等を

植栽をされたことがございますか?

経験がある方はお分かりいただけると

思いますが、上手くやらないと

土が下方にこぼれて意外に難しいのです^^;

 

ココで斜面に植栽する場合のポイントを

少しだけご紹介いたします。

 

 

①斜面に関わらず、普段通りに真っすぐ

 穴を掘って植え付ける。

 

 

→ 斜面通りに斜めに植え付けると、

  土がこぼれたり、植木の場合は

  傾いて育ったり、

  最悪、倒木の危険性もある。

 

→ 植木の場合は必要に応じて

  支柱を設置すると安心。

 

→ 芝は斜面通りに植え付け、目串などで

  固定すると良い。

 (土留めにもなる。)

 

 

②水やりがしやすい工夫をする。

 

 

→ そもそも土が多すぎる場合は

  土をいくらか減らして植栽ポイントのみは

  なるべく平らにすると良い。

 

→ 植え箇所は周りよりも少しだけ

  土を低めにすると土留めにもなる。

 

→ 必要箇所にレンガやブロックなどを

  敷き詰めて土留めにしても良い。

 

 

③必要以上に斜面周囲の土を崩さない。

 

 

→ 基本、下方に土がこぼれる心配がなければ、

  植栽ポイント以外はあまり手をつけない。

  あたりすぎると土が柔らかくなりすぎて

  余計にこぼれてくる。

 

→ 全体的に土が柔すぎる場合は

  踏み固めたり、芝やグランドカバー植物を

  植えると少しは改善に繋がる。

 

etc・・・

 

 

 

 

☆オススメのグランドカバー植物一例

 

・クリーピングタイム

・ビンカ

・カズラ類

・アジュガ(半日陰~日陰)

・エリゲロン

・多肉類

 

etc・・・

 

是非、ご参考ください(^_^)

 

実際、ご自身でする作業としては

難易度の高いことには変わりないので、

できれば専門家の方からアドバイスを

得ていただければ一層良いと思います。

 

ぜるふでも、相談・専属指導、

スキルUP講座を通して

なるべく経済的にお役立ていたしますので、

いつでもお気軽に頼ってください(^_^)

 

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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