植栽屋のノウハウぶろぐ

20.05.31

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

最近は僕の第二の故郷、北九州でも

コロナが再発しておりますね。

仕方ありませんが残念でなりません。。

 

さて、庭話といきましょう。

病気や菌といえば、植物においても

何とも厄介な敵です。

ちなみに、毛虫などの害虫には

殺虫剤を使用したりしますが、

ウドンコ病などの病気には

殺菌剤を使用します。

カイガラムシやテッポウムシを除き、

多くの害虫はまだ駆除がしやすいですが、

病原菌は目に見えないので結構、苦戦しますね^^;

 

 

例えば、今時期でしたら、

生垣でよく植えられているベニカナメモチの

ゴマ斑斑点病や褐斑病も厄介です。

放っておくと、恐ろしく伝染が拡がって

落葉してしまい、いずれ枯れていきます。。

それゆえ、生産者の方も商品として

作るのを辞めてしまったというのをよく聞きます。

カビ伝染のため、完全に治すのは難しいですが

被害を抑えることは可能です。

 

 

 

☆草花や樹木の病気の対処法

 

①病原菌の発生源を絶つ(予防)

 

→ 原因となる落ち葉の除去や害虫の駆除、

  土壌改良や施肥のやり方など。

 

②適した殺菌剤を使用する(治療)

 

→ 同じ病名でも植物によって種類が違ったり、

  適応する薬剤が違ったりするので注意。

 

→ 適したタイミングや回数、分量などを

  守り慎重に与えるようにする。

 

etc・・・

 

なお、必ずしも全ての植物が

病気によって枯れてしまうわけではありません。

例えば、ハナミズキで言えば、

ウドンコ病のように菌が残ったとしても

毎年キレイな花を咲かせることも可能です。

ただし、美観を損ねたり、場合によっては害虫との

因果関係が発生したりするので

病害虫駆除はボチボチでも行っていくに限ります^^;

 

植物だけでなく、人間や動物でもそうですが、

大変です!病気の予防と治療は。。

そう思うと、町のお医者さんって、

本当にスゴイですよね~(^^)

 

ぜるふでも、病害虫駆除について

最適な処置の仕方をお教えいたしております。

できれば、なるべく薬剤に頼らない方法で

解決できればと日々、模索しております^^;

お庭の植物の病害虫でお困りの方は、

いつでもお気軽にご相談ください。

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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