植栽屋のノウハウぶろぐ

20.05.15

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

まだまだ油断はできませんが、

コロナの状況が少しずつ良い方向に

進んできておりますね。

今後とも気を付けて日々を過ごして

いきたいと思います(^^;)

 

さて、ガーデニング話といきましょう!

今回は鉢植えについてです。

みなさんも日頃、色んな種の植物を

組み合わせて寄せ植えなどされているかと思います。

僕自身の経験からなる私見ではありますが、

寄せ植えを長く楽しみ継続していくコツとして、

なるべく控えた方が良いと思われる

事例を参考までにいくらか紹介します。

 

☆長く続けられる寄せ植えのポイント一例

 

①大きくなる主木は植えない

 

→ コニファー類など、鉢に対して大きくなる木(低木)は

  その分根も張るので、時間の経過と共に

  他の草花などが植えづらくなる。

 

→ 最初2~3年はそれ程影響がないが、

  その後は明らかに根が張り過ぎて

  寄せ植え製作時に影響が出てくる。

 

 

②木質化するツタ類は植えない

 

→ 垂れ下がる植物は人気があるが、

  アイビーなどの木質化するものは

  ①と同様、根も張るので植えづらくなる。

 

→ 時間の経過と共に株が大きくなる植物が

  鉢の手前や両サイドにあると、そのボリュームのため

  季節の植え替え時にコーディネートがしにくい。

 

→ 場合によっては毎度、ツタ類の

  剪定をする必要も出てくる。

 

③宿根草はなるべく植えない

 

→ 毎年咲くのは魅力だが、時間の経過と共に

  こちらも種類によっては根が張り過ぎて

  他の草花を植える時に手間が掛かりがち。

 

→ 鉢植えのサイズにもよるが、植えても

  一つの鉢植えに対し1~2種くらいにしておく。

 

→ なるべく季節の一年草を中心に入れ替えを

  行っていく方が継続的に華やかさを保てる。

 

etc・・・

 

 

なお、あくまで上記の提案は一般の方向けです。

プロに依頼しているところはこの限りではありません。

 

また、余談ですが、一般の方が鉢植えでお世話するなら、

より一層良いのが単品種植えです。

一つの鉢に同じ植物を1株~数株みたいな。

手入れや植え替えなどについても

断然楽になります!

これなら宿根草の単品種植えも

少しはあっても良いかと思います^^

鉢数がいくらかあれば、寄せ植えでなくても

「寄せ花鉢」として設置次第で華やかにできます。

 

是非、ご参考ください(^_^)

 

ぜるふでも、相談・指導・共同作業などを通して、

みなさんのお宅のセルフ植栽づくり+管理の

お手伝いをしていきますよ!

いつでもお気軽に頼ってくださいね <(_ _)>

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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