植栽屋のノウハウぶろぐ

20.07.10

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

今週は大雨による被害が深刻でしたね。。

今年はコロナ禍での災害。

早く安心できる日常が戻ると良いですね。

 

さて、気を取り直して庭話といきましょう。

みなさんのお宅には常緑樹と落葉樹、

どちらの方が多くありますか?

または、どちらが好きですか?

 

「落葉樹は落葉が気になって嫌。。」

 

「目隠しにならない。。」

 

などといったお客様のお声も多く、

僕自身の経験上では常緑樹の方が

選ばれる頻度が高い気がします。

 

「年中、寂しくならない方が断然イイ!」

 

みたいなところでしょうか?(^~^;)

 

しかしながら、常緑樹も実は樹種によっては

結構、悩みの種になることがあります。^^;

 

①常緑といえど、落葉はする事実。

 

→ 落葉樹のように一斉全体と葉を落とすことは

  ありませんが、葉の更新期に葉をふるい落としながら

  入れ替わる期間が年に数回ある。主に春先が多い。

 

→ 樹種選びが悪いと、思うように木が茂らず

  目隠しにならなかったり、葉の更新頻度が多く、

  落葉しすぎてお隣様にご迷惑を掛けることもある。

 

→ 落葉樹よりも頻繁に掃除することにも。。

 

②年中、茂りすぎて暗くうっそうとする事実。

 

→ 土壌が良ければ尚更、剪定など何も手入れしないと

  茂り過ぎてお庭が暗く狭くなることも。。

 

→ 茂みはハチや毛虫などの害虫の住処になる危険性もある。

 

③季節の変化があまり分からない事実。

 

→ 樹種にもよるが、一般的に常緑樹は一年を通して

  葉っぱがあるだけで、変化に乏しい形状の木が多い。

 

→ 花や紅葉、実などが楽しめるものもあるが、

  落葉樹に比べれば、多くは目立ちにくく

  季節感を楽しみづらい。

 

etc・・・

 

 

上記のことを踏まえると、

お庭に木を植える場合、やはり大事なのは

常緑樹と落葉樹のバランスと用途になりますね。

それにはまず、木の種類と性質を詳しく知る必要があります。

コレばかりは本やネットで調べても、

なかなか現実の事情は分かりにくいですので、

専門家に頼る方法が何よりも良いです。(^^)

 

ぜるふでも、用途や要望に応じた樹種選びをはじめ、

適切な植え方や管理の仕方などお伝えしていきますので、

必要であれば、是非、頼ってください(^^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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