植栽屋のノウハウぶろぐ

20.07.04

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

雨が続きますね~。

こうなると、なかなか庭仕事が捗らずに

やる気が下がってしまします。

早く梅雨が明けて欲しいです(^^;)

 

さて、ガーデニング話といきましょう!

みなさんは花壇に植物を植える際、

どのような植物を植え、その割合は

いかがなものでしょうか?

季節の一年草ばかりという方もおられれば、

宿根草ばかりという方、または半々という方など、

人それぞれだと存じております。

 

ちなみに僕が初心者の方に推奨する

花壇の植物混植の比率は、

 

小低木:宿根草:一年草=1:3:6 位です。

 

花壇の大きさや植物の種類によっては

多少割合が変わっても良いと思います。(^^)

 

では、なぜこの位の比率がいいのか?

 

あくまで僕自身の経験上の私見によりますが、

花壇の場合はまず、(小)低木類については、

高さを出せて立体感は出ますが、

多すぎると茂り過ぎて、花壇が使いづらくなりがちです。

 

宿根草については、いくらかあると

毎年花や葉色を楽しめる便利なものですが、

一方、多すぎるとこちらも茂り過ぎたり、

開花期が短いものが多いため、

時期によっては花の色に欠けたり、地上部が

枯れたりして殺風景になりがちです。

 

一年草においては、一番色があり華やかではありますが、

多すぎると手入れや植え替えなどの手間が発生し、

維持していくのに労力を要します。

しかしながら、一番お手頃+気楽に季節感を楽しめる

素材であるとも言えますし、毎度植え替えていきますので、

一回の作業においては、根が張り過ぎて作業に

苦労し過ぎるということもないのはメリットです。

 

以上、これらの事を踏まえて考えた結果、

上記の比率またはそれ前後位が

混植する場合の黄金比率かなあ~と

勝手ながら思っています^^;

 

また、必ずしも小低木は

なくても構いません。

草花や葉物植物だけでも十分です。

よろしければ是非、ご参考ください。

 

いずれにしても、まずは植物の特性を学び、

ご自身の要望と擦り合わせていくことが

最善のやり方だと思います。

また、個人のメンテナンス力によっては

必ずしもこの比率の限りではありません。

じばいるでも3:3:4位の比率で

やっている管理先も多くあります(^^;)

 

 

一度、お近くの植栽のプロの方に

相談してみることをオススメいたします。

 

ぜるふでも植栽全般、お困りの方には

お役立てしてまいりますので、

必要な方はいつでもお気軽にお問合せください(^^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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