植栽屋のノウハウぶろぐ

20.08.08

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

早いもので、もう少しでお盆ですね~。

コロナでなかなかこれまで通りにはいきませんが、

良い時間を過ごしていきたいですね~^^

 

さて、ガーデニング話といきましょう。

この季節、人間と同様、植物も喉が渇くので、

みなさんも水やりお世話が大変かと存じます。

暑い日が続くので、気力的になかなか水やりさえ

する気にもならない事もあるでしょう。^^;

 

また、水やりは難しいことに、

ただ単に与えれば良いという訳ではなく、

やり方によっては毒となることさえあります。

以前のブログでもいくらかお話いたしましたが、

以下、この時期の水やりの注意点をもう少し加えて

挙げたいと思います。

 

☆夏の水やり注意点

 

①日中には水を与えない。

 

→ 日中に水やりすると花や葉が焼けたり、

  根が蒸れたりして毒になります。

 

→ なるべく朝8時までor夕方5時以降、

  または両方で与えるようにすると良い。

 

②ホースで与える際は熱湯に注意。

 

→ すぐに水を出して与えると熱湯を与えることになる。

  必ずしばらく水を出して完全に冷ますようにする。

 

→ 熱い水は一旦すぐに冷えても2度も3度も

  続くことがあるので注意する。

 

③なるべく土に与えることを意識する。

 

→ いつの時期もそうだが、この時期は特に

  土に与えるように意識しないとすぐに乾いたり、

  余分に花や葉を濡らすことで日焼けが生じることも。

 

→ 土の乾き具合を見て、水やりをしようかどうか迷った時は、

  時間帯を見計らって与えるほうが無難。

 

④萎びた植物はまずは葉水を与える

 

→ 乾きすぎて萎びた植物は

  まずは全体的に水をかけてから

  土に与えるとより復活しやすい。

 (空中湿度や蒸散、葉面吸水などの関係)

 

⑤できればもう一度戻って与える。

 

→ 一度与えて、もう一度戻って与えるような

  水やりの仕方が土に染み込んで効果的。

 

→ 特に鉢植えでは、この方法で

  底から水が出てきやすい。

 (底から水を出さないと根腐れになる。)

 

 

etc・・・

 

 

 

ちなみにジョーロでハス口を使って与える場合、

表面的には濡れても、思う程に土の中まで

シッカリと湿らないこともあるので、

特に、鉢植えの場合は底から水が出ているかを

確認するようにしていただければと思います。

 

水やり3年とも言われる程に

単純な様で実は難しい作業。

理由の一つに、植物によって、

与える頻度や方法も変わってきますからね。^^;

 

ぜるふでも効果的な水やりについて、

相談や指導などを通してお教えしていきますよ!

いつでもお気軽にお問合せください(^_^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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