植栽屋のノウハウぶろぐ

20.10.04

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

九州は日中まだまだ暑いですね~。

もう少し涼しくなればもっと快適に

庭仕事に励めるのですがね(笑)

 

さて、庭話といきましょう。

ところで、よく尋ねられます。

 

「剪定って、自分でできるものですか?」 と。

 

結論を言えば、ご自身でもできる事と

できない事があるというのが私見です。

以下、注意点などをいくらか挙げてみます。

 

☆一般の方が行う剪定における注意点

 

①切り方が悪いと逆に傷んで見栄えも悪くなる。

 

→ 切るポイントや道具の使い方が悪いと、

  形が崩れたり、腐朽が進んだりなどして

  傷んでしまうこともよくある。

 

②切る時期が悪いと不都合が生じることも。

 

→ スキルがないと、大事な花芽を切るなどして

  花や実を楽しめなくなることもよくある。

 

③脚立を使う樹高の木は危険な点

 

→ 力の入れ具合や体勢でバランスを崩し、

  転倒することもある。

 

④危険害虫の被害にあう可能性もある。

 

→ 有毒毛虫類やハチ、毒蛇、ムカデなど、

  剪定作業は危険がいっぱい。

 

⑤道具による負傷もまれにある。

 

→ ハサミやノコギリはもちろん、

  時に電動工具などを使用するようであれば、

  どんなに慣れていたとしても油断次第で

  負傷のリスクはある。

 

etc・・・

 

 

このように、剪定作業は一見、

誰にでも出来そうですが、

様々なリスクがあることが

ご理解できるかと思います。

なので、ご自身で行う場合は、

最低限の正しい知識と技術を

持って作業に臨むことが不可欠です。

 

時々、拝見してゾッとします。

老若男女問わず、茂みに入って

草木を当たっている方を。

特に5月~10月は危険がいっぱいです!

是非、専門の方にアドバイスや講習を受けるか、

作業自体を依頼する事を

ご検討いただければと思います。

何もスキルもなく作業する場合、

ご自身に何かあった方が、

余程高額にもなりますし、

下手したら命に関わりますからね。^^;

 

ぜるふにも、いつでもお気軽にご相談ください(^^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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