植栽屋のノウハウぶろぐ

19.05.11

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

大型連休も終わり、世間は変わらぬ日々。

本格的に暑くなる前に、ガーデニングも

楽しんでいきましょう ^^;

 

さて、今回も苗の選び方を少しだけ

お話したいと思います。

 

みなさんは花苗などを沢山購入される際、

ケース売りをご利用になられたことは

ございますか?

バラ売りで買うよりも単価が安いし、

「お買い得!」という表示で

ついつい買ってしまいますよね~(^~^;)

 

ケース売りは確かに安いし、気軽に

まとめて購入できるので便利ですが、

あえてデメリットを挙げれば・・・

 

①お店側でセットされているので

 決められた配色や形状に限られる。

 

→ 好きな色や形状を選べないので、

  必要ないものまで買うことになる。

 

 

②市場で安く仕入れたものが多いので

 品質がさほど良くない苗が主流。

 

→ 一般的なケース売り苗は小~中品質タイプ。

  健全に育ちにくいこともよくある。

 

③そもそも苗の品質にバラつきがある。

 

→ 例え、良い生産者のケース苗でも、

  一般的には生産者の都合上、

  株の品質の良い物から悪いものまで

  混入しているので、①と同様、

  株の良し悪しを選べない。

 

                etc・・・

 

 

 

要約すれば、良い植栽を実施していくには、

 

面倒でも、苗を一つ一つ吟味して、

必要な分を選んで購入する!

 

に限ります。

多少、手間ですし選定力も必要ですが、

これなら納得のいくものが入手できます。

後悔はほぼありません^^;

 

僕自身も業者ながら、

あえて大量仕入れに適した

市場に頼り過ぎずに、お付き合いある

小売店や生産者農場で直接仕入れる理由は

こういった事にあります。

 

ケース売りの場合、苗の良し悪しや

色、形状など関係なく、1ポットあたり

¥50なら¥50円ですからね~。

中身を見て、要らない苗が

要る苗よりも多ければガッカリと。。^^;

一見、お得そうに思える苗のケース売り。

そう考えると、何だか損ではないでしょうか?

 

一概に、必ずしも全てにおいて、

そうとは申し上げられませんが、

きっと何かの時には参考になるはずです。^^

 

ぜるふでも、生活に役立つ

植物の選定の仕方や購入サポートなど、

相談をはじめ、講座などと承っておりますよ!

いつでもお気軽にご利用ください(^^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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