植栽屋のノウハウぶろぐ

19.07.13

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

梅雨だけあって、雨の日が多いですね~。

晴れの日を大事に、

庭作業していくしかないですね^^;

 

さて、今回も庭話を。

ところで、みなさんは花と木とでは、

どちらをよく植えておられますか?

「花は水やりや手入れで手間が掛かる。。」

とお考えの方はおそらく、木の方を

植えられることが多いのではと思います。

 

木の方が根付けばあまり水が要らないし、

花よりも長く生きるので手間がかからない。

 

きっと、そう思っていらっしゃる方が

世の中ほとんどだと思いますが、

実際は果たしてそうでしょうか?

 

これは考え方によります。

確かに、草花は木に比べれば寿命が短いものが

多く、日頃の水やりもより必要になります。

そして、時にはお手入れや植え替えなども

必要になります。

 

一方で、木の方は、上記のような手間は

少なくなりますが、大きくなるたびに

「剪定」という作業が必要になります。

剪定は一般的に大々的な作業となりやすく、

範囲が広くなれば人手は欠かせないし、

道具やゴミを載せるための車も要るので、

草花管理にないような労力となることを

忘れてはいけません。

 

そのため、成長の度に剪定や病害虫駆除などを伴う

庭木の管理は、毎年、植栽量や種類、サイズ

などに応じた維持管理費用がかかることは

考慮しておかなければなりません。

よって、美観を維持していきたいのであれば、

家庭においても職場においても、

必然的に支出(必要経費)になってきます。

 

一方で、業者に草花管理を依頼した場合、

寿命が短い草花が傷んだり、枯れたりして

頻繁に植え替えたとしても、

上記のように、労力がかかる庭木の管理よりも

内容によっては安く済む場合もあります。

また、草花植栽の施工は材料の単価が安いので、

庭木植栽よりも安価に仕上がります。

(デザイン、コーディネート料にもよりますが。)

 

 

それから、ご自身で作業をしていく場合にも

同じような事が言えます。

人それぞれの生活スタイルにもよりますが、

日頃の水やりなどの手間は要るものの、

木よりも花の世話をしていく方が、

長い目でみれば、誰でも気軽+断然に

負担が少なく向き合っていけます。

大きな体力仕事や危険仕事が要りませんからね^^;

 

なお、大きく花と木に区別しましたが、

葉物植物などの下草も取り入れていけば、

水やりやお手入れ、植え替えなども

さほど必要なくなり、

よりローメンテナンスでやっていけます。^^

 

すべては、植物選びが大事ですね~。

ご自身の要望に応じた植栽内容を

是非、一度専門家と話し合ってみてください。

 

ぜるふでも、お役立ちしていきますよ(^O^)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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