植栽屋のノウハウぶろぐ

19.12.22

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

今年も早いもので、残り1週間余りですね。

最後までお身体に気を付けて

楽しい日々をお過ごしください(^^)

 

さて、ガーデニング話といきましょう。

みなさんは草花などの手入れをする際に

花殻や葉殻を摘んだりするかと思いますが、

ハサミを使って枝茎を切ったりされますか?

いわゆる、「切り戻し」という作業です。

剪定と同じような意味合いですが、

切り戻しは一般的に草本類や

低~中サイズの花木などで使います。

 

また、大きな意味合いとしては、

切ることで茎(枝)葉を増やし、

花芽をも増やす生育促進が主な目的です。

しかしながら、コレが意外に難しい。

というか、ある意味勇気が要ります^^;

 

一般の方は花殻摘みはできても、

切り戻しとなると、なかなか思い切って

できないことが多いものです。

ポイントは、

 

①植物の特性を知る。

②切り戻した後の生育がイメージできるか?

③適切な切り方をする。

 

です。

 

 

 

 

植物によって切れる時期(適期)や

浅く切るのか、深く切るのかなど、

切る箇所も違ってくる場合もあります。

切り過ぎれば枯れてしまうこともあるし、

浅く切り過ぎれば、結局は生育促進に

繋がらない事もあります。

 

また、切った後にどのくらいで再生し、

どのような形になっていくのかなど、

イメージする必要があります。

これには、とにかく切り戻しをして

体験をしていく以外に方法はありません。

本などではなかなか学べないですからね(^^;)

 

なお、切り戻しができるようになると、

より一層、ガーデニングの幅が拡がり、

花・木、観葉植物などと

上手に楽しめるようになります。

 

参考までに、学べる方法の一つとして、

園芸店などに行った際に、直接、店員さんに

現物を手に取って尋ねてみたり、

陳列されている苗(特に古くなった宿根草など)を

どのようにプロの店員さんがお手入れして

あるかなどを一度観察してみてください。

少しは気付きがあるはずです(^^)

 

ぜるふでも、便利な切り戻しのワザを

相談・専属指導、スキルUP講座を通して

お教えしていきますよ!(^O^)

…年内は休業中ですが(笑)

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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