植栽屋のノウハウぶろぐ

20.03.07

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

 

新型コロナウィルスの感染が深刻で、

大きな社会問題となっておりますね。。

お陰で僕自身もなかなか旅に

出掛けられなくなってしまいました。^^;

早く事態が良くなることを

願うばかりです。

 

さて、気を取り直して、、

恒例のガーデニング話を少しだけ。

みなさんは草花を購入される際、

一年草と宿根草とどちらを選ばれることが

多いでしょうか?

中には、宿根草は毎年育つから

そっちの方がお得と思っている方も

おられるかと思います。

コレ、個人的な意見ではありますが、

一概にそうとも言えないと思っております。

理由は以下の通りです。

 

☆宿根草がお得とは限らないワケ

 

①必ずしも生き続けるわけでもないから。

 

→ 蒸し暑い梅雨~猛暑の夏、または、

  寒い冬を苦手とする植物も多い。

 

→ 適切な管理ができないと傷んだり、

  枯れたりと美観を損ねやすい。

 

②生育旺盛な品種は管理が難しいから。

 

→ 知識がないと、植えたばかりに

  手に負えない程に茂る植物も多い。

  茎・枝が伸びすぎて、場合によっては

  手入れが大変。

 

→ 狭いスペースには向かないものもある。

 

→ 鉢植えにしても、根が張り過ぎて

  植え替えに困ることも多い。

  寄せ植えだと、根が張り過ぎて

  後々、他の植物が植えづらくなる。

 

③一年を通して、姿形が変わりやすいから。

 

→ 春~夏は旺盛で、秋~冬は寂しくなる

  タイプが多い。何も知らないと、

  冬は殺風景になる。

 

→ 状況に応じて、一年草と組み合わせれば

  解決できるが、植える配置に工夫が

  必要になる。

 

→ 特に鉢植えは植える範囲が限られているため

  美観を整えるのが難しい。

 

etc・・・

 

 

いかがでしょうか?

宿根草って、何も知らないで植えると

意外に手がかかるものなのです、実は。^^;

それなら、季節毎に植え替える

一年草の方が安価だし、手軽で

誰にでもメンテナンスがしやすいのがメリットです。

(植え替え作業する労力は発生しますが。)

是非、ご参考ください。(^^)

 

お陰様でぜるふも先日で3周年を迎えました。

(忙しくて忘れていました。珍しく。)(笑)

…とは言っても、13年目のじばいるに比べれば

ほとんど活動しておりませんが。(笑)

3年なんて、意外とあっさりです(^^;)

 

今後ともみなさんのお役に立てるよう、

精一杯努めさせていただきますので、

変わらずよろしくお願いいたします。<(_ _)>

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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