植栽屋のノウハウぶろぐ

20.04.25

週一回の庭・ガーデニングブログ。

どうも、ぜるふ西田です(^^)

 

今年のGWは寂しい限りですね。。

僕自身も現場や仕入れ以外は

なるべくステイホームして

過ごしていこうと思います。^^;

 

さて、恒例の庭話といきましょう。

みなさんは木を植える際、

特別気遣っている事はありますか?

植えるスペースや環境、植穴の深さなど

注意する点は色々とありますが、

中でも幹が「深植え」にならないように

することがまずは一番大事なポイントです。

 

 

どういうことかと言うと、

幹と土が付いている根の塊の部分(根鉢)が

地面よりも深くなると、地下に行けば行く程、

酸素が少なくなっていくので

根が呼吸しづらくなって健全な生育が望めず、

また抵抗力も弱まるので、病害虫被害にも

頻繁に合うようになりがちです。

 

一方で、浅植え(高植え)になると、

根が気候の影響を直に受け、

冬は冷え、夏は乾燥しがちになりますが、

土を被覆すれば解決は可能です。

むしろ、基盤土壌が悪い場合は特に、

高植えで植えた方がより良い生育が望めることも

少なくありません。

 

なので、木を植える際、深植えだけは

絶対にしないように注意してください。

植えてすぐには変化が起きなくても、

数年もすれば生育に異常が生じますので^^;

必ず地面の高さと同じ位か、やや高い位に

株元が合うように調整して植えてみてください。

 

コロナで何かと大変な時期ではありますが、、

ぜるふでも、必要な際はご相談など変わらず

承っておりますので、いつでもお気軽にお問合せ下さい^^

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PROFILE

植栽コンサルタント西田和也

毎年、自身の事業だけでなく、全国各地のガーデンスポット、ガーデンショップなどを多数巡り、役立つスキルの向上にも努めている。

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